向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

青葉の兄様練:小川橋

体重:60.0kg(昨夜の飲みの影響)
外気温:27℃(6時);晴れ
本日の走行距離:85.5km (ave. 24.8km/h),595
今月積算:395.0km、今年積算:2993.1km
4:30時起床(睡眠:5時間)、5:40出発


本当は裏ヤビツ→小田厚と行きたかったが、家庭の事情で11時前には帰還せねばならなかったので今日は宮ヶ瀬途中までを目的地とした。


出かけ前からお腹の調子が悪く減量を数回。昨夜の脂っこい料理の影響かも。
6時に青葉の兄様と合流。青葉の兄様は明日にレースを控えている為、今日の練習は軽負荷とした。
いつもの緑山スタジオ前から尾根幹、橋本をつないで小川橋から厚木に下りて国道246で青葉に帰還。
最初は軽くおたふく風邪の経験を談笑しながらゆっくりと。
緑山スタジオ前の坂ではギアを掛けていつもよりもハイペースで入り、中盤でギアを上げて加速、後半で垂れそうになったのでダンシングでスピードを維持、もう一度シッティングに戻してギアを元に戻したところであっさりと兄様にかわされてガッカリ。先ずは体を絞らないとダメ。
尾根幹、小川橋でもペースを抑えてLSD。兄様の明日のレースの負担にならないように心掛けた。。。。。。はずだったのに、小川橋通過後に兄様が40km/hペースで引かれた。(いいの?明日のレースは?)
と気にしたのはわたしの余計なお世話だったかもしれない。兄様に心配はご無用ということだったのだろう。


この辺りで腰の位置が良くないことに気づいて腰の位置を修正。修正後は腰をグッと入れて上体を自転車に被せるイメージ。太ももが軽くお腹に当たる程度(これがマークスさんに教わってから練習しているポジション)。
被せすぎの感もあるが、この方がハムに負荷を掛けることが出来る。上体が安定してペダリングの力が上に逃げないで自転車に伝わっている気がするのだが。。。
事実、兄様から「ペースが上がってきましたね」とのお言葉。でも、上りでは辛い。。。


その後、ゆっくりと帰還。