向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

師匠練:裏ヤビツ→小田厚 千切れまくり (ave.26.9km/h)

体重:58.2kg(おっ、減ってきた)
外気温:20℃(6時);晴れ
本日の走行距離:133.1km (ave. 26.9km/h),595
今月積算:545.6km、今年積算:3553.0km
4:20時起床(睡眠:6.5時間)、5:30出発


今日、遅刻するとえらいことなので、昨夜は22時に就寝。
朝、変な宗教団体とソフトボールをするという訳の分からない夢にうなされて起床。4:20だった。気づくと自分の腕を頭の下に置いて寝ていたので、腕が痺れていた。(これが原因か。全く、もう)


今日は師匠とyoshi-kunを迎えての練習。
豪華メンバーなので終日練習と行きたいのだが、あいにく妻から12時過ぎまでに帰還せよとの指令。
コースはいつもの裏ヤビツ→小田厚とした。
関東爆走王の師匠、オールラウンダーのyoshi-kunがご来店。実力十分の方とはいえ、お客様に引いてもらうのは男が廃るということで、一生懸命引いたが、これが今日の命取りに。


・黒川の真光寺の坂でいきなり千切れた(1回目)
・尾根幹最後の上りでyoshi-kunさんのアタックに反応できずに千切れた(2回目)
・小川橋を過ぎて宮ヶ瀬に行く途中の上りで何の抵抗もなく自然に千切れた(3回目)
・裏ヤビツのアプローチで絶対的な走力の違いでまたもや千切れた(4回目)
・小田厚。信号で止まるかと思い油断した。横から車も近づいてきており、その車を見ていたら信号が青に変わった。慌てて再スタートを切ったがちょっとした隙間が出来てしまった。その後、45km/hで追走するも1mmも前のグループと差が詰まる気配がない。ダメ〜と心が折れかけたときに信号に引っかかってポキリ。そして誰も居なくなりました(かなり悔しい5回目)


要はまだまだ心も体も未熟っていうこと。


246号の最後の坂では爆発的なスプリント、実力の違いを見せていただき、アングリと開口。少しは粘ったつもりなんだけど。。。。
青葉区役所前に到着が11時。いつもより1時間も早かった。流石、重機関車がいらっしゃると違う。しかも2両連結。
別れ際に師匠が、「ちょっと距離が物足りないなぁ。あと40〜50kmは乗らないと。」とのこと。やっぱり爆走王。体格だけでなく言うことも違う。


私の場合、レースが目標とかどうとか言うのではなく、先ずはこの爆走王についていけるようにならなくては。まだまだ先は長い。
稽古を付けていただいた爆走王、yoshi-kun、青葉の兄様に感謝。


<本日のコース、スケジュール>
青葉区役所:6時
橋本:7時頃(コンビニ休憩無し)
宮ヶ瀬:7:40着、コーラ休憩、7:50発
裏ヤビツ頂上:9時
表ヤビツを下った後のサンクス:9:40(休憩)
小田厚→246→青葉区役所着:11時
(無風)


道中、早かった割には平均速度は平凡。道中、信号が多いからなぁ。。。この信号の多さが煩わしい。練習効果も落ちちゃうし。練習コースを変えるしかないのだが、午前戻りの指令ネックなので我慢。