向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

体重:未計測
外気温:21℃(6時);晴れ(肌寒い)
本日の走行距離:114.8km (ave. 24.0km/h),595
今月積算:114.8km、今年積算:3122.2km
4:10時起床(睡眠:5時間)、5:10出発


朝、肌寒い。アームウォーマーは何とか要らない程度。
5時半に青葉区役所前で青葉の兄様と合流。
いつもの緑山スタジオ→尾根幹に進んだ。
青葉の兄様の一昨日の大先生との飲みに影響を受けたのか、いつもよりペースが早い。
ちょっとした上りでちょっとした差がついてしまった。
このちょっとした差が油断ならない。レースではこのちょっとした差が積み重なって千切れてしまう。
富士でも、鈴鹿でもこのちょっとしたの積み重ねにやられた。この差が出ないようにしないといけない。
尾根幹を抜けて橋本のサンクスでトイレストップ。
小川橋で兄様は帰還。ここから単独走。
単独走ではやはりペースが上がらず。しかし、くじけず進んだ。


宮ヶ瀬湖畔、いつもの鳥居原公園に7時半過ぎに到着。コーラ休憩をして出発した。
そういえば、今日はtinoue兄様は厚木→土山峠→道志みちに行かれると言っておられた。もしかするとお会いできるかも。
(とはいえ、兄様の脚だともう通過しているか?)
と思いつつ再出発。湖畔から土山峠にむけて出発。
湖畔公園を過ぎた辺りで前から5人程度のパーティが。どうやらアスタナっぽいウェアを着ておられる。
(兄様とは違うか・・・・)
軽く会釈をしながらすれ違っていたら、エースポジションにグレーの見慣れたウェアが。
(えっ!?もしかして兄様??手を上げてわたしの名前を呼んでおられたような・・・)
見逃してしまった。Uターンして少し一緒に走らせて貰えばよかった。(本当に兄様だったのか?後で兄様にお尋ねしてみよう)


土山峠を通過し、裏半原でタイム計測。その後、淵野辺経由で青葉に帰還。
青葉帰還直前になんとなくフランスパンが食べたくなって、上麻生道路から琴平神社前を通過、たまプラーザ界隈でパンを買って帰宅。パン屋には11時前に着。ここでフランスパンが焼きあがるのをお店で20分程度待ったので、帰宅は11時半頃。