頼りになるチームなのだ
朝の7時半過ぎから24時半過ぎまで仕事。えっと、17時間かな。凄いな。
昼休みも会議で食事をするだけの時間しかなかった。
数週間、チームの仕事は他のメンバーにまかせていた。ちょっとヤバそうな気配にメンバーが気づいて、対応会議。
その原因のひとつは、わたしのロードが他に向いていた(向けざるを得なかった)のもあるので、メンバーにはちょっと苦労を掛けちまったなぁという感じ。申し訳ない。
でもうちのメンバーはいいタイミングでアラームを出してくれる。流石だ。頼りになるメンバーだ。
体制立て直しと他の業務をしていた間の状況整理をしていたら、こんな時間になってしまった。もう会社にベットが欲しい。
帰宅が遅くなるのは苦ではない。
仕事をするときはとことんやる。遊ぶときはとことん遊ぶ。なので、これでいいのだ。