向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

MS97ジャージ サイズ合わせ

今日はMax Speed 97のサイズを合わせに会社終了後にWave oneの事務所に。
一緒に行ったのは同じMS97メンバーのyoshi君とシマノ鈴鹿でMS97の魅力の虜となり、今回のジャージ作成に併せてMS97に加入されたm-kip兄さん(気持ちは分かる。いいチームだからね。笑)


サンプルとして出してこられたジャージが、
えっ、、イナーメのジャージ!
試着すると、格好いい〜〜〜。なんだか強くなった気分。サイズ合わせだということを忘れて「お〜い、写真撮ってくれ〜」と騒いだ私。なんとミーハーな。
次に出してこられたジャージが、アンカー!
「お〜い、写真撮ってくれ〜」ともう一回騒ぐ。
でも、誰も相手にしてくれませんでした。ちぇっ、のりが悪いなぁ〜。
試着の結果はMS97の掲示板で。


試着後は魚真に行って、プチ新年会。
試着後、えーす合流。本当はみんなで集まりたかったのですが、そろそろ注文するということと、日を延ばすと試着用の在庫が無くなってしまうということと、どうせなら近くのなるしまの営業日に行きたいということ、来週は木曜日以外は私の都合が付かないということで、この日に決行しました。ご都合のつかなかった皆さん、すみません。


お話したのはやはりチームジャージについて。それと練習の考え。
みんないろいろな考えがあるなぁ。でも、割とみんなの思いは近かった。
話した内容は、誰が言ったかは忘れましたが、、

  • ジャージ、本当に作る?今のままでもいいじゃん。

→いや、折角作ろうと言ってくれる人が居る。その人の思いは受け止めたいし、みんなとなら作ってもいいかな。青葉はそんな集団。

  • でもジャージを作ると、青葉の敷居の低さが無くなってしまわない?一緒に走りたいときに来て、走りたくないとき、別の所で練習したいときには別の所で練習するという青葉の緩くて良い関係が崩れない?

→別にジャージを持っていなくても、練習に来てもらえばいいし、今までと変わらないよね。

  • レースはどうするの?みんなそれぞれの別のチームに所属しているじゃないの。

→青葉のメンバーでレースに出る、例えば同じチームでエンデューロに出るときなどに青葉のジャージ、別のチームとして出るときは別のジャージでいいじゃん。

  • ジャージ作るならみんなでレース出たいよね。

→毎年、このレースは青葉で出ようと決めて練習しましょう。


等々・・・・やはり今年はいい年になりそうだ。


青葉のいい所もいろいろと話した様な。

  • 早くなる、レースで勝つのは誰もが望むこと。でもそれだけじゃない。青葉は仲間を大切にするし、みんなで練習しようという雰囲気になるよね。これがいいのですよ。朝の練習なので家庭にも優しいし。

みたいな事をみんなが言っていたなぁ。嬉しいことです。


そして、m-kip兄さんと練習についてお約束

練習中に辛いとか、きついとか、弱音を吐いたら1回につき100円を相手に払う。
ブログにも、弱音は書かない。こちらも1回100円。今度は頑張ろうみたいな前向きな意味なら、練習きつかったとか書いてもOK。
1年間、一度も弱音を吐かなかったら、その時は相手が飯をおごる

頑張りましょう。