宵の月
昔、一緒に仕事をした元証券マンの先輩。東京に転勤されていたのですが、再び四日市に戻ってこられたので歓迎会+忘年会
伊勢松本から移転した宵の月
お値段、一人8000円
隣りで一人で食事をされていた方と、どういうきっかけだったか、いつの間にかお喋りしていた。
名刺を頂いたら、取引先(相手の方がお客様)の係長様でした。今度、工場見学させていただこう。
帰路は、かなり酔っ払い。帰宅後に、なぜか洗濯しようとして、液体洗剤を玄関にこぼす→とりあえず放置
→風呂に入る→湯船で寝る→お湯、出しっぱなしで溢れる→風呂から出て、洗濯機が回っているのに気付いて、ああ、そういえばと思いだす
→なんで洗濯機回したんだよーと後悔しながら干す→寝る