向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

2014年の初夢

今年の初夢は日常で本当に起きそうなものでした。


(2014年の初夢)
鈴鹿サーキットでの自転車レースの当日。出場種目は2時間デンデューロのソロ。
家で出発の準備をしていたら後ろタイヤがスローパンクしていることに気づく。慌ててタイヤ交換をするも、スタート時間が迫る。
スタート時間は11時。あと1時間。ギリギリ間に合いそうな様子。
と、ここで、受付をしていないことに気づく。ゼッケンも貰っていない。あー、がっくりとレース出場を諦め、大会要項を見ると、実はスタート時間は14時だった。セーフ。
一安心したところで、レースに行く途中にどこかのレストランで数人集合。
お話ししていたら、なぜか今日の目的は広島合宿に変わっている。今日が初日の移動日。
会話の中で広島は雨かもという話が出てくる。まずい、泥除け、持ってきてない。ということで、みんなと別れて一人で自宅に取りに帰ることになる。
ここで目が覚めた。


まったくもう。。