向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

我が社の検閲当局は厳しかった。。

まぁ、当たり前の事なのだけど、、


来週、他社と我が社の会議があって、その会議には両事業所長から担当者まで参加。そこで事業報告を行うというもの。
同僚とは密かに、この大舞台で我々の夢を語ろうぜ、とプレゼン資料に資料を挿入。
とはいえ、勝手に喋るのはやはり不味かろうと、事前に上司にお話し。


敗退。「考えには賛同するが、それは所長のパート、もしくはここで話さない方がいいのでは」というもの。


「それでは至極の異議申し立てを立てますので、所長とお話ししましょう」と上訴。


所長に赫々云々で、わたしの思いはああだこうだと説明すると、
所長、「気持ちと状況は分かるが、ダメだろう(笑)」


この話そうとしていた内容は社内報にも載せようとしていたので、どうせなら一緒にお話せねばなるまい、敗戦濃厚だけど、、、
と話をすると、案の定、敗退。


所長室を出て、上司と階段を降りながら、
「私もまだまだ蒙古斑が残るひよっこでした。悔しいですが、ここはお言葉に従います(笑)」と


もっと大胆に攻めてもいいと思うんだけどな〜
と思うも私も組織の一人なので致し方なし。