向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

青葉の兄様練:宮ヶ瀬→裏ヤビツ→小田厚

体重:60.3kg(飲み会3連投の余波)
外気温:24℃(6時);晴れ
本日の走行距離:132.6km (ave. 24.4km/h),C40HP
今月積算:277.1km、今年積算:2875.2km
4:10時起床(睡眠:5.5時間)、5:10出発


涼しいうちに練習と今日は5時半に青葉の兄様と区役所前に集合。
宮ヶ瀬に向けて出発。
今日は朝から胃がムカムカ。その痛み、ぐっとがまんだ!!!
・・・・・なんて言っていられなかった。吐気がした。
冷たいものを食べ過ぎ、飲みすぎたのかもしれない。失敗した。
ということで、負荷を上げられなかった。兄様、面目ない。
わたしの胃とは裏腹に、今日の早朝は大変清々しい。練習開始を早めたこの30分の違いはでかい。
耽耽としたペースで尾根幹、橋本を通過して、宮ヶ瀬のいつものビジターセンターで一休み。コーラを飲んだ。
この辺りから胃も普通の状態に戻ってきた。


涼しいうちに帰還、と思っていたが、兄様から裏ヤビツに行きましょうとの提案。断る理由は無く裏ヤビツに向かうことにした。
裏ヤビツの斜度が上がるまでの道も川沿い、日陰も多くて涼しい。夏はこの道が良さそう。
斜度が上がり始めても耽耽と上ったが、きまぐれ喫茶後の斜度の厳しいところで、ヘロヘロ。


表ヤビツでmurata師匠とすれ違い、その後、休憩→小田厚に。
小田厚では兄様の市中引き回しの刑を受け、(切ってくれ〜)と心で叫びつつも、なんとか付いて行った。
市中引き回しの刑はその後、246に入っても続き、更に灼熱の刑も加わり、もう心の汗も出尽くしてしまった。
今日の練習の最後、いつものヤマダ電機前の坂でも兄様についていくのが精一杯。参った。
だけど、有意義な練習だった。ひとりでは無理な練習。これも兄様のお陰。感謝、感謝。
後半はハムに負荷が掛かっていたし、腰も痛くならなかった。腰の角度が良かったのかも。ちょっと収穫。


午後、一休み後、なるしまさんに行き、お願いしていた595を受け取った。流石の出来具合。オーバーホール前と比べてオーラが違う。エンジンも鍛えなくては。これまた、なるしまさんに感謝。


夕食は今日の反省で温野菜を食べることに(かみさん帰郷中なので自炊)。
コンソメスープに玉葱、人参、キャベツと冷蔵庫にあったウィンナーを入れてポトフのようにして食べた。


あと、夕方、思わずツタヤでレッドクリフの1と2を借りてしまった。わたしは映画を見ていないので早く見たいのだが、、、明日からの仕事のカッターシャツ(こちらではYシャツというらしい。最近知った。)のアイロン掛けとか、溜めていた英会話の勉強とかで、時間が無〜い。