向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

スコールで足止め

帰国日。ホテルの朝食はヌードルを選択。暖かい素麺みたいだった。パクチーが入っているけど。


ホテルから空港まで、またあのドライバーか、、と憂鬱な気分でいたところ、
今日のドライバーは日本級の紳士な運転でgood。心からホッとした。


空港にて。二重、三重の停止は当たり前。
 


飛行機に乗った途端に雷雨。離陸前に機内で1時間待ち。


帰国後、自宅で食べた極めて普通の野菜が超美味い。安心が一番。


過酷だたけど、過去、最高級の身のある出張だった。
この回の出張の目的は二つあって、一つはこれからのリスクを回避する会議を行う。
もう一つは、同行した参謀に自分はプロジェクトとはこう考えているということを姿で見せること
だったのだけど、特に後者、参謀は何か感じてくれただろうか?
帰路の電車で説明したけど、これは僕の考えにしか過ぎず、正解かどうかは分からん。これから自分で自分なりの答えを見つけて欲しいのね。