向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

シシリヤ

いつだっただろうか。閣下から「予約せよ」とのご勅命をいただいたので予約していた。
予約完了を呟いたところ、反応してくれたのがえーす。
カトチェはどこから聞きつけたか「ナンデオレモサソワネーンダ」と前日に脅しのメール。(あれ、いつぞやの飲みのときにえーすからご連絡したと聞いていたのですが・・・)
でも、そのカトチェは開始前になってもまだ「錦糸町だ〜〜〜」と。


放置して4人で開始。


ワイン注文。赤。出てくる。飲む。美味い。


ピザ注文。3枚。
マルゲリータブーファラが出てくる。食う。美味い。最高。

順番は忘れた。次のピザが出てきた。食う。美味い。最高。


いつの間にかカトチェが到着。


ワイン無くなる。注文。白。出てくる。
カトチェにワインは勿体無いので、炭酸水を注文。
炭酸水が出てくる。白ワインに炭酸水を入れたら、えーすが「何すんねん!!」と叫ぶ。店員と店中のお客さんの視線を感じる。やばい、、、


ピザ出てくる。多分、フォルマッジョ。いつもはルッコラ乗せなのだが、今日はフンギで。秋だし。美味い。最高。天国。


カトチェに「今日はシシリヤでしょ!!なんで錦糸町にいたんだ〜」と聞く。「仕事場が錦糸町だ〜」。
聞くと以前の私の職場の大の得意先にご勤務。シツレイイタシマシタ。


ピザ出る。食う。ワイン飲む。最高の繰り返し。

えーす、相も変わらずカトチェとわたしにアタック。切り離しに掛かっている。でも、まだ甘い。


気づいたらわたしは切れていた(らしい)
多分飲み食いしたのは、ピザ5枚、つまみ少々。ワイン3本+閣下はビール。