向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

インフルエンザ感染

2/6(月)、どうも調子が悪かった。熱は出なかったが倦怠感満載で、数回、医務室で熱を測定。熱はなかったものの、念のためにパブロンを貰って飲んでおいた。夜は宿直。

2/7の朝方、体が熱っぽくて起きた。宿直中。体温計を探してきて測定すると37.8度。インフルエンザの予感がしたので、パートナーに連絡して、個室から出ないようにしておいた。宿直終了と同時に退社。夕方まで待って病院に行くとやっぱりインフルのA判定。この日は超VIPと松坂牛のすき焼きの予定だったのに、、、朝から代理探しでてんやわんやでした。

病院はいきつけの町医者。決して名医ではないと思うのですが、どうも私と相性が良いのです。コミュニケーションが取れるというか、わたしの話も良く聞いてくれます。最近は「飲む」「吸う」だけでなく「打つ(点滴)」というのも有るそうで、「どれにする?」と聞かれました。(そんなの患者が決めるの?)と思いつつ、そこは行きつけの良いところなのだろうと、どれも効果はそんなに変わらないということでしたので、まぁ無難な「吸う(リエンザ)」を選択しました。

その病院では、吸うの場合はその場で吸うようで、準備する間は待合室で待つのですが、準備が出来たら、その待合室の端っこで吸うのです。となると、他の患者さんに「わたしはインフルエンザですよー」と宣言しているようなもので、吸う始めるや否や、他の患者さんが空気清浄機の傍に座席を移動していていました。そりゃぁ、そうだろう。申し訳ないけど、致し方なし。

 

原因を探るに、やっぱり金曜日のパーティが怪しい。会社でそのパーティに出席した数名がほぼ同時にインフルに感染していた。恐らくインフル明けの誰かが出席していたのだろう。全く、困ったものだ。インフルだけは自分で用心していてもなるときにはなるもので、普段はマスクと手洗いを必ずしていたのですが、パーティーのときだけマスクを外していました。

 

今日は流石にずっと寝ていました。