向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

有志練:コリドールDNF

5時起床(睡眠6時間)
体重:59.2kg
外気温:20℃(6時)、25℃(12時)@四日市、天候:曇り
自宅(6:40)→堂が山のミニストップ(8:20〜8:30)→グリーン→布引峠(とざわさんが動けなくなって折り返し)→グリーン終点の7-11で昼食(10時半頃)→中勢バイパス→サンコーさん(12時半過ぎから13時半過ぎ)→自宅(14時頃)
148km (今月:428km、今年:2261km)
装備:BIOTEX、夏ジャージ上下、夏用アームウォーマー、指切りグローブ、ソックス
595+R-sys
ブルー、大隊長、とくさん、O54さん、やだけん、とざわさん(初)、私

日曜日は天気が悪そうなので土曜日にコリドールに。
「僕、肋骨にヒビ入ってますので遅れたら放置して下さい。」と言いながら400ワットで登るブルー

「僕、通勤しか乗ってないですよー。び〜んさんには敵わないなー」と言いながら、スカーンと横を抜いて行った徳さん

「俺は宮古島2階級制覇だぜー!なんで沖縄210km、参加できねぇんだよー!」という鼻高々のちゃじろー大隊長

これで大人しい練習になる訳がない。今日の大隊長はサイコンなしだったし。。


だけど、とくさん、ブランクがあるとか言いながら、お世辞抜きで上手だった。ペースも絶妙。フォームも横で見ていてカッコいいし、
しかも、周りをケアしながら走っている感じが凄く伝わってくるので、とっても安心感がある。ご本人は謙遜されていたけど、本当に上手だわ。
またご一緒して下さい。


で、練習はというと、いつものコースとペースを説明して出発。
306で、なんとなく大隊長のペースが速い気がした。
グリーン手前の上り坂でとざわさんが掛け始めて数人を引き連れて離れていった。付いていけん、、
グリーン入口の7-11で、やだけんがトイレアピールでストップ。ナイスなタイミング。
もう一度、コースとペースを説明してスタート。


グリーン入口でブルーが速い。数回目の上りでガツンと。どうしようかなと思いつつ、ここは死にもの狂いでついて行と、案の定、脚が無くなった。
離れてしまって、参ったなぁと思っていたら、後ろから徳さんが盛り返してきた。速い!しかし絶妙なペース配分。前の差を縮めつつ、私を切らない。徳さん。もう一度書くけど、お世辞抜きで上手。確実に前との差が詰まってくる。横を上がっていくときのフォームも低くて、凄いわぁ。
ブルー>>ちゃじろー大隊長≒やだけん>とくさん≒私>>O54さん(とざわさんのケア)≒とざわさん と言う感じ。
ローテというより、撃ち合いだった。


布引峠、タイム差をつけてスタートするも、結局は
ブルー>>やだけん>大隊長と徳さん>>O54兄さん>私・・・・・・あれ?とざわさんが居ない
O54兄さんが捜索に。。。。。。電話がかかってきて、とざわさん、脚が攣って動けなくなったとのこと。みんなで折り返すことにした。


休憩後、帰路は高低差が少ない中勢バイパスを選ぶ。
ブルーと大隊長がまたまた掛ける→とざわさん切れる→僕と徳さんがケア、の繰り返しでなんとか四日市まで。


練習の途中、やだけんの上体が異常に高かった。ジャイアント馬場がチャリに乗っているくらい高かった。
「なんで下ハン持たんの?」と聞いたら、下ハンだとブレーキまで指が届かんのでブレーキが難しいとのこと。
見ると本当にブレーキに指がかからん。悪いけど笑った。
サンコーさんのところに行って相談に行くことにした。
サンコーさんで、サンコーさんとやだけんのやり取りが超面白かった。やだけん、あなどれない奴だ。



Entire workout (117 watts):
Duration: 5:51:27 (7:54:30)
Work: 2440 kJ
TSS: 342.3 (intensity factor 0.777)
Norm Power: 171
VI: 1.47
Pw:HR: 29.62%
Pa:HR: -8.38%
Distance: 148.585 km
Min Max Avg
Power: 0 1001 117 watts
Heart Rate: 82 169 125 bpm
Cadence: 6 213 70 rpm
Speed: 0 84.7 25.4 kph
Pace 0:43 0:00 2:22 min/km
Crank Torque: 0 157.1 17.9 N-m