向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

散策+最後の小龍包

週末のみ開催の忠孝新生ちかくのマーケットに行くも、めぼしい収穫は無し。

このお店は賑わっていた。美味しそう。次回の為にチェック

期待のマーケットが外れだったので、西門に行く。日本で言えば原宿。
若者の街

AKB48の写真を沢山持った若者がたむろしていた。
どうしてだ?と思ったら、そのビルにAKBのアンテナショップが有った。
娘期待のキャラクターズショップも日本と同じ。むしろ日本の方が安い。


皇后と姫たちがお腹が空いたと。
最後なので豪勢に行こうか、という案もあったが、やっぱり小龍包がいいということで、金品茶楼。日本に指導に来たこともある名店。
面構えが良い分、ちょっぴり高め

小龍包とへちまの小龍包。やっぱり美味しい。

餡の小龍包とタロイモの小龍包。完全にすうぃーつ。もはや病みつき。虜になってしまった。


ホテルに戻る。

ラウンジに行くことにした。運よく、スイートルーム使用者用のラウンジに入れてくれた。厳粛っぽい廊下の向こうにラウンジは有った。

コーヒーもケーキも美味い。幸せだった

そして、日本に。