2013-01-05 京県楼の芋泥小龍包 食 今日も家族の希望で小龍包。 101のエレベーターの順番待ち(往路30分、復路30分)で完全に疲れていたので、ホテルの近場の有名店。 ここでこの疲れを吹っ飛ばす感動が。 タロイモの小龍包。 完全にすうぃーつだった。 小龍包と言えば、肉汁とスープがどばーっと出てきて、酢醤油と生姜で美味しく食べるということしか知らなかったのだけど、このタロイモは感動。 ほんのりと甘くて、これが砂糖ではないタロイモが持つ自然の甘さで、甘すぎない。 何個でも行けた。