サンタへの手紙
プレゼントを枕元に置くときに、傍に置いてあった次女のサンタへの手紙
にほん語よめる?って
もちろん読めます。日本人ですから。
でも、私が小学生の頃はただ、あれが欲しい、これが欲しいとしか言うだけだった。(手紙は書いた記憶はないのだけど。)
いうなれば自分の望みだけを言っていたのだけど、次女は先ずコミュニケーションルールを確認するところから始めるとは。
なかなかやりおる。
夕方、「サンタって何人?」ってしきりに聞いていたのはこういうことだったのか。
「ノルウェー人じゃないの?」と答えたら、
次女は「違うよ、スカンジナビア人だよ」と。ああそうか、と一瞬思ったが、
ちょっと待った。
スカンジナビア半島ってのはあるけど、国名でスカンジナビアは無いだろ。
しかし、次女(=小3)、長女(=小6)。もっと上手な字を書いてくれよ。
習字の時はきちんと書いているのに。。。。
ともあれ、子供たちの手紙を見ると癒される。
夜、夜行バスで四日市に移動。