四日市の自炊食

2パターンで耐え凌いでいます。
そのレシピとは、

レシピ１
(1) ルクレーゼの深鍋に、少しの水とコンソメの素を入れる。
(2) タマネギを切って(1)に入れる
(3) キャベツを切って(1)に入れる
(4) 人参（ピーマンの時もある）を切って(1)に入れる
(5) エリンギ（本しめじ（長野産）の時もある）を切って(1)に入れる
(6) 時にはモヤシを(1)に入れる
(7) 鶏のムネ肉を切って(1)に入れる
(8) 塩、少々と胡椒、多めを(1)に入れる
(9) 蓋をして15分、中火
(10) 一度、火を止める。でも余熱で料理は進んでいる。火を止めるのは電気代（我が家はIH調理器）節約の為
(11) J-sports サイクルロードレースを見ながら、暫し、ボ〜っと。レース面白い。洗濯 or アイロン掛けをしているときもある。時には床にクイックルワイパーをかける時もある。
(12) 一段落ついたら、再度、鍋のスイッチオン。10〜15分程度、待って食す。

レシピ２
(1) タジン鍋を使う。調味料無し。
(2)〜(12) はレシピ１と同じ

レシピ３（近々デビュー）
(1) ルクレーゼの深鍋に、少しの野菜ジュース（無塩）とコンソメの素を入れる。
(2)〜(7) レシピ１と同じ
(8) ホールトマトを入れる
(9)〜(12) レシピ１と同じ

これのいずれかばかり。これで約1.5ヶ月を過ごした。
このレシピだと油は使わない。しいて言えば肉から出る油程度。でもムネ肉なので油はほとんど無いです。
痩せた、痩せた。1.5ヶ月のうち、最大で4kg減。
でも、先週、普通に立ち眩みが頻発。ん、赤血球が壊れ始めたか？
やばい、、と思って飲みに入って囲炉裏料理を堪能したのが、先週の木曜日。
その後、白馬の宿で超栄養補給。
これで、体重は戻ってしまった。

今週からレシピ１再開。体重減らさねば。でも、肉、特に赤い肉を食いてぇよ〜〜〜