向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

江ノ島往復

体重:59.8kg 基礎代謝量:1380kcl
外気温:6℃(6時);晴れ
本日の走行距離:90km (ave. 22.7km/h),595
今月積算:222.4km、今年積算:354.9km
5時半起床(睡眠5.5時間)、7時出発


気温は6℃らしいが、風が無かったので暖かく感じた。アソスを着なくても良いかもしれないと思いつつ、一度着ると止められないのがアソス。今日もアソスを着用して出発した。
アップも兼ねてゆっくりといつもの待ちあわせ場所、青葉区役所に向かった。そして、いつものとおり7時半に青葉の兄様と合流。練習コースも最近恒例の江ノ島、鎌倉往復コース。
国道246号でコムレイドの方、そして他の3名のご一行が視界に入り、ついつい追走。心拍も最大で180bpmまで上昇してしまった。
これが丁度良いアップになったのか、その後の246号はかなり楽チン。多分、追い風だったのだろう。
その後、兄様が30km/hで引き、わたしは付きイチ。LSDからATに変わるかどうかの心拍で結構追走に必死。
ハムを使ったペダリングは相変わらず良く分からない。悩みながらのペダリング
藤沢を通過し、海岸線に出たところで兄様がいつものとおりペースアップ。これはいつものことだがとてもキツイ。信号がなければ間違いなく千切れていた。
なんとかかんとかで折り返し点に到着し、ヴィダーインゼリーと羊羹を食べてリスタート。復路についた。
この復路も海岸線がキツイ。海岸線を離れルートが北向きに変わったところでまたまた向かい風。
やはり、向かい風が当たり前。キツイ。千切れた。
ここで兄様がペースを落として下さった。
ハンドルを押すことを思い出し、ハンドルを押しながらペダリングを始めたところでなんとな〜く、ハムに負荷を感じている気がしてきた。


・ハンドルを押しながら骨盤を立てる
これを忘れてはいけない。


その後、246号に復帰。小休憩の後、先週は力が入らなかった青葉のヤマダ電機前の登りも気を抜かないでギアを掛け続けて、今週は兄様にもパスされないでなんとか練習終了。


このコースは信号ストップが少ないので良い。
日の出も早くなり6時半位には明るくなって来た。ライト無しで十分に走れる明るさ。これなら練習開始時間を30分早めることが出来そう(起きることができれば)。


兄様、今日も有難うございました。また稽古の程、よろしくお願いいたします。