今回の落車からの教訓
こちらでの車の多い中での集団走行の怖さを覚えることができた分、収穫だったと考えよう。
知らないで大怪我をするよりは良い。なかなか、四日市での走行どおりには行かない。
次からは
- 危なそうな人がいたらポジションを下げ、つき一で車間をとる。千切れても落車よりは良い。
- それでも後ろに誰かがついているときはサイン+声。
- チーム員全員で安全に対する意識、配慮が高いチームを探すべし。
- もちろん、自分も安全への意識、配慮をレベルアップしなければならない。具体的には常に周りの人のポジション、動きを気にしておく。辛くなって周りに対する意識が薄れてくれば集団から一歩下がることも考える。
- 走行時は前が詰まった時などを考え、常に避けることができるスペースを確保。
- 千切れたときのために地図のコピーは持参。
- 早く土地勘を養うべし。
- ホームチーム MS97 安全の心得 を忘れずに。