向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

横浜から四日市に移動

月曜日の朝一で移動しようかと思ったが、月曜は早くに出社したかったので、夜のうちに移動。最近はバスは使用しない。身体が持たんから。
でも、なるべく家族といたかったので、21時前まで横浜にいた。
四日市の家に到着したのは24時前。
年始の台湾土産も横浜に残していたので、回収。
あれこれ片付け、洗濯物を畳んだり、明日の朝食のごはんのセット、風呂とかであっという間に25時。
明日の早朝の出社、大丈夫か?


それより心配なのはインフルエンザ。
長女は大丈夫だろう。次女、、うつりそうな気がするなぁ。
それよりもかみさんが倒れたら大変だ。かみさんは休めないから。
俺も、大丈夫だろうか?
まぁ、毎年、娘たちがインフルになっても乗り越えているので大丈夫だろうけど、
かみさんが倒れたら、ヘルプに行かんとイケンかもしれんし、況や、私をや。
万々が一、(この万々が一ってのは東京のとある有名会社が良く使っていた言葉で、万が一の2乗。つまり、滅多に滅多に起きないという気持ちが入った言葉なのだけど、四日市では使われていない。この前、使ったら、おおおおお〜と感動された。というのはさて置き)
俺がインフルになってしまったら、会社規定で症状が治まって+3日の休みが必要。
まずいな。ただでさえ、戦力不足。しかも、今はツートップの二人の参謀のうち、一人が火曜日まで休暇。更にメンバーの一人は今週中盤まで入院休暇。
う〜ん、悩んだところで仕方がないので、もしものときの手を打っておこう。
さっき、風呂の中で思い浮かべていたのだけど、最悪でも何とかなりそうだ。別部門の協力が不可欠だけど。