向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

うげ、また寝坊した

5時に目覚ましをセットするも見事に寝坊。昨日の飲みでやる気が出ていたのに。
そのまま、うだうだといつもならするところだが、今日は気を取り直して出発。
武平に単独で。


ナック、調子が良い。骨盤にパシッとハマる感じでそれでいてポジション変更もできる。
イイかも。今のところ。ロングでどれくらいのものか、今度のロングが楽しみ。(帰省とかなんやらで、当分、先までロングはいけないのだけど)


菰野のいつもの信号からスタート。
今日は気を抜かないぞ、と思うも脂肪がしっかりと溜まった体が重い。
昨夜、サラ脚級もリフレッシュも超えてすっかりタルタルに緩んだ脚、とリーダーにご指摘を受けた脚はやっぱりパワーが出ない。けど頑張る。
3分後に、早くも果ててしまった。ウルトラマンじゃあるまいし、、
職人とすれ違った。職人は下りだったけど顔が集中していた。


フラフラで登頂。遅い。だんだん遅くなっている。
もう帰るか、と下っていたら、MAXSPEEDのジャージを着た一人の小学生が登っていた。
一人よりも二人の方が安全だろうと、わたしにとっては超珍しい2本目の上りに。
トンネルの下からだったから、全長の3/4位。
話しかけると、がっきーJrだった。病み上がりだったことらしく、緩めのペース。
でも、わたしには凄く丁度良いペースだった。なんか、登りの感覚を確認しがならのような気分。まずはゆっくり上るのもいいことなんだ。


今日はもう一本行こうか?と超々珍しい衝動が出てきていたが、夕方からの用事もあったので帰宅。