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向かい風が当たり前

【Give me a minute, I'm good. Give me an hour, I'm great. Give me six months, I'm unbeatable.】 and 【Every time is a big moment.】

ウィダー秋SP 8時間エンデューロ Aチーム 14位

練習不足、雨天といろいろと不安があったけど、走って良かった。楽しかった。結果はともかく、一緒に練習したチームのみんなと同じチームで走れることは幸せだねぇ。
仕事が忙しくて、一時はyoshi_kunに相談したこともあったけど、yoshi_kunは背中を押してくれた。有難うね。こんな経験ができるのもみんなのお陰。いいチームだわ、本当に。


今回のレースで、自分の走りはチームに対して最低限の走りだったと思う。現状維持の走りだった。でも自分の中では今できる最大限の走りはできた。少なくとも最近の練習の走り以上の走りはできたと思う。
この数か月は仕事の都合もあって、練習不足だったのだけど、それは言い訳にならないわな。ある有名なF1選手が「レースだけが勝負の世界じゃない。レースの前の環境作りからレースは始まっている。」と言っていた。強い人は仕事も上手く遣り繰りして練習できる環境をつくっているんだろう。かといって本職の仕事を疎かにはできないし。難しいのだけど、やっぱりまだまだ甘いんだな私って。


雨天でのレースが経験できた。これは嬉しい収穫。AQUAは雨でも安心感が凄くあった。これなら雨のレースでも怖くない。
少し休んで、また来年頑張ろう。その前にもうひとつ、ふじのくにがあった。


レースの状況はこんな感じ。

3時半にリーダーと自宅を出発。4時に一度、チームのみんなと合流して、4時半過ぎにパドック駐車場に到着。
今日の開場は5時。開場と同時に昨日と同様に場所取り。今日は大勢が出動できたので、準備も順調。

メンバーは
A-teamがリーダー、yoshi_kun、大隊長、番長と私
B-teamがO54兄さん、Murdock大尉、パティシエ、キャプテン、そしてmorimotoチャンプ。
どちらも強いメンバーなので、上位入賞が期待できた。


わたしはAだったので、Aの状況を記載。
先鋒はyoshi_kun。本当にレース職人の彼が2時間、先頭集団で走る。本当に職人魂いっぱいの凄い人です。彼は順調に走って、次走の大隊長につなぐ。その間、わたしはコンビニおむすびを少しずつ食べてカーボローディング中。yoshi_kunが走り終える予定時刻の30分前からアップを初めて、クールダウンも含めて30分間。アップ完了と同時にyoshi_kunが大隊長と交代。


次鋒の大隊長。ここでまさかのトラブル。ハプニングが起きるのもレース。ここからどうやって挽回するかをみんなで考えるのも面白い所。


中堅は私の予定でしたが、ここで作戦変更。リーダーがスクランブル発進。リーダーの独走力で先頭集団との差を縮めようという考え。
でも先頭集団は一線級のメンバー多数で構成されている。なかなか差が縮まらないが、広がりもしない。一人で先頭集団と互角のタイムで走ることが出来るリーダーはやっぱり凄い。その間、わたしはカーボショッツを飲んで出走準備。


予定変更で副将発進となった私。リーダー交代後、単独走になるかと思いきや、コースインすると真横に4時間グループのトップ集団が。絶妙なタイミング。後でリーダーに尋ねると狙っていたということ。なんと素晴らしい調整。凄い。
でも、この集団、マトリックスの選手5名、ベルマーレ1名、あと実業団選手1名の招待選手と4時間のトップグループ選手数名のグループ(後で気づいたのですが、この中に筧さんも居られた)だったので、速ぇ〜。しかも招待選手はほとんど牽かないので、実質は数名で回すイメージ。今回はわたしもローテに入った。8'10"〜30"のラップタイム。
練習不足のわたしには厳しいラップ。2周目の直線で切れそうになった。多分、ソロエントリーだったら切れていた。でも、今回はチーム戦なので、ここで切れる訳にはいかねぇと死ぬ気で耐えて、被害を最小限として、スプーンまでに復帰できた。でも、またローテ。本当にきつかった。昨年のウィダー、今年のシマノとほとんど同じラップだったのに、今回が一番きつかった。でもこのトップ集団の中で走るのは本当に楽しい。幸せ。3周目、職人yoshi_kunの指示でピットイン。番長と交代。


番長とBのmorimotoチャンプ、その後、yoshi_kunとmorimotoチャンプが走って、これまた先頭集団とイーブンなペース、凄いぜぇ。
ピットクローズ時間を連絡し忘れていたので、お二人がピットインしたいときに丁度、ピットクローズになってしまい、お二人は2周、余分に走ることに。ピットクローズ時間を連絡しなかった我々のミス。何事につけてもコミュニケーションミスはダメだな。仕事と一緒。
大隊長の数周を挟んで私に。


2回目の仕事。もう脚には乳酸が・・・
このときは周りに集団も居らず、ほとんど単独走。
yoshi_kunからは1周8分半から9分前半のペースで3周との指示。で、ラップは
1周目 8'28" (私の後ろに付いた人に声をかけて二人でローテ)
2周目 9'10" (同上。この周の最後でパートナーがピットインして単独走に)
3周目 9'27" (単独走。後ろに数名がくっついてきたけど、ローテする気のない方で終始、わたしが先頭)
やっぱり、ペースが落ちてしまった。
3周目の最後の直線で、後ろから8時間のトップ集団が迫ってきた。この集団に次走の番長が乗れるように最後は死ぬ気でもがいて、番長につないだ。


番長、無事完走。本当は番長のスプリントもみたかったのですが。それは置いておいて、番長、来年も一緒に走りたいなぁ。


本当に楽しかった。また来年頑張ろう。