台湾製の開運印が勝つか、細○さんの土星人の大殺界が勝つか？

2005年年末に仕事運、金運に恵まれるという印を台湾で購入。
しかし、細○かずこさんの占いによると今年は大さっかいらしい。
もともと占いは信じないが、はたしてどうだったか？
1月〜3月：仕事で年間数億円の省エネポテンシャルを持つ投資を実施（私の立案）。機器（ボイラー）完成した。
4月：その機器の省エネ効果を疑問視する声が自分の部署から上がる。かつて無い絶望感に苛まれた。しかし無事、効果を証明した。当たり前だ。
5月：肺気胸で1ヶ月入院。手術。前月の絶望感が少なからず体にダメージを食らわせたのかは定かではない。
肺気胸記録をブログに残そうかと思ったがとりあえずはやめておく事にした。メールで残してあるのだが、文字は少ないものの40通位を書いたので、流石に面倒になった。いずれ、残しておくかな。
8月：自転車朝練開始。
10月：横浜に転勤
11月：新地での仕事。仕事は面白い方。下旬に自転車で後ろから激突される。
12月：自転車修理終了、復活

確かにかつて無い色々な事があった１年だった。気胸で手術した割には自転車に乗っても全く問題の無いくらいに回復した。現代医学もわたしも大したものだ。
総じて見ると色々な事が経験できた良い年だったと思う。
台湾製印鑑の効果はまだ分からない。
来年も良い年で有りますように。今年のブログはこれで終了。